2022年1月16日 今年初のリーグ戦でした。
 
【試合内容】
第1ピリオド2分にNo.2 東田のゴール、その後のキックオフを奪取したNo.15 森が公式戦初ゴールを決め2-0のリードを奪う。しかし、今年初のリーグ戦で試合勘が戻っていないのか全く守備ラインを整えることが出来なかったため、第1ピリオド6分にタイムアウトを取った。その時の話は守備ラインの話だけ。とにかく声を出して連携を取ることにした。その後少し持ち直し、9分にNo.39 栗田、10分にNo.2 東田、13分にNo.99 井元、14分にNo.2 東田のゴールにより6-0で第1ピリオドを終了した。
 
ハーフタイムでは選手たち主導で修正を行い、監督からはメンタル面での指示が出た。
 
第2ピリオドは開始2分のNo.33 佐伯のゴールを皮切りに、3分No.2 東田、14分No.33 佐伯が得点を重ね9-0というスコアになったが、一瞬の隙、集中力が切れた瞬間に1失点し、9-1になる。その後18分にNo.2 東田、19分にNo.7 白土がゴールを取り、最終スコアは11-1で勝利を収めた。
【総評】
要所では練習しているキックインや定位置攻撃から得点を取る事が出来たが、守備に関しては試合を通して修正をすることが出来なかった。今年初の試合ということや、アップの時間を十分に取る事が出来なかった等の言い訳はできるが、上を目指すために言い訳を言っている時間はない。次のU-18リーグに向けてまた明日から再スタート。
 
 
【MOM】
誰もが納得するであろう、
「No.2 東田 青空」
先週の練習試合ではゼロ得点とコンディションに不安はあったが、そのことを感じさせないようなプレーで得点を量産した。彼の左右から放たれるシュートは他を寄せ付けない。国府フットサルの隠れエースストライカー。

対戦していただいたLalana F.C、運営、審判の方々、応援していただいた
皆さん
ありがとうございました。
 
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